自分が登るべき山を登る。

先程まで、今年1月から始めた「市場創造・事業開発」をテーマとした無料講座(はやい話がメルマガ)の原稿を書いていた。

ちょっと休憩がてら、当社のウェブサイトを見て、久しぶりにマネックスの松本さんとの対談形式のログを斜め読みした。

今にして思うと、僕のような人間のために、超多忙な松本さんが、よく、時間を割いて、当社が主催するイベントに来てくれたと思う。改めて、感謝をしなければ・・・。

ところで、松本さんの話を読み返していて、やはり、「自分が登るべき山を登る」ことが大切だということを感じた。

せっかく多忙な中、時間を割いて来てくれた松本さんの恩に報いるためにも、僕が登るべき山を登って行こう。

出来ることから愚直にコツコツと。