父親から「1人息子」への贈り物。

つい先日、ファンコミュニケーションズ副社長の松本さんから、自作(絵は他の方のもの)による「絵本」を頂戴した。

松本さんは40才の時、初めてお子さん(男の子)が生まれたそうで、僕と同じようなタイミングで子育てを始められている。

そんなこともあり、「平石さんは、僕と似たような立場だから、僕の気持ちを分かってもらえると思って・・・」と言って、高価な絵本をプレゼントしてくれた。

「男の子」は、父親にとって「ヒーロー」である。

子供ができると、新しい自分の「存在意義」が生まれる。

神様と子供に感謝である。