当事者、支援者、傍観者。
上記以外にも、色々な立場があると思う。
因みに、ドラッガーは、自分のことを「経営という営み」の「傍観者」だと言っていた。
並外れた「分析力」と「洞察力」により、「経営」という営みを「客観視」し、そこから得られた「知見と法則」を経営者に提供していたということだと思う。
大切なことは、自分のスタンスを決めること。
「石川遼」選手が活躍するためには、優秀なコーチやキャディが必要である。そして、ファンもスポンサーも。
ある人との議論を通じて、当たり前のことを再認識する機会をいただいた。