昨夜は、法政ビジネススクールが縁で知り合った「虎の穴」の吉田さんが主催する会食に参加させていただいた。
一次会は「神田淡路町」にある静かな中華料理のお店だったが、二次会は「秋葉原」にある「コスチュームプレイ」の「ライブバー」を初体験!!
昨夜は「ナース」の衣装を着た可愛い女性が「初音ミク」のナンバーを熱唱。
途中から、我々中年男性もフロアに連れ出され、なんとも不思議な夜を過ごした。
そんなことで深夜1時近くに帰宅すると、リビングのテーブルの上に、なにらや「手紙らしきもの」を発見。
なんと、我が子が「初めて書いた手紙」だった。
「おとうさん たべないで こんどかあした どっちか たべようね」と書いてある。
実は、GW中に上京していた母親が「生の落花生(ピーナッツ)」をフライパンで炒ってくれたのだが、少し残っていた落花生を妻(彼の母親)と一緒に炒ったようで、手紙の下に「落花生」が入った器が置いてあった。
今朝、妻が「初めての手紙が『お父さん、たべないで」っていうのもね・・・」と笑っていたが、彼にとっては僕に食べられてしまっては大変!!(後で一緒に食べたい)ということで、初めての手紙を書く「モチベーション(必然性)」があったのだろう。
ひらがなの本を見ながら、一生懸命に書いていたらしい。
人生(人間?)は、すべて「必然」ってね(笑)。