後継者の条件。

久しぶりに、MacBook Pro 13インチで、恐る恐るアメブロの管理画面を開いてみたところ、フリーズせずに済んだ。

どうやらバグが解消されたらしい!!

実は、あるときから(たぶん、OSをVer.upしてから)、MacBook Pro でアメブロの管理画面を開くと、ピグのフラッシュか何かがあたっていたらしく、必ず、フリーズしていた。

それで、2006年式MacBook Pro 15インチでブログを書いていた。

何とも不便というか涙ぐましい努力をしていたわけである。

まあ、とにかく、本当にバグが解消されたのであれば、いちいち13インチと15インチを交換せず、ブログを書けるのはありがたい(本来は当然のこと)ことだ。

さて、今日のトピックスは、ソフトバンク「孫さんの後継者」問題か?
それとも、何十年かぶりに購入した「扇風機」?

まあ、書こうと思った順番どおり、孫さんの「後継者」問題にしよう。

僕は以前にも、孫さんの後継者に関するエントリーを書いたことがあるが、誰がやっても、うまく行くことはないと思う。

あれだけの創業者の後を継げる人なんて、いるはずがない。

その孫さんの「後継者選び」について、僕がお世話になっている法政大学経営大学院(ビジネススクール)の小川教授がご自身のブログに書かれている。

後継者の「選び方が間違っている」ということだ。

「ストックオプションを100億円ぐらいは渡したい」という孫さんの発言を、

「記事が正しいとすると、この中には、社会に対する貢献や、経営者としての資質に何の注釈もついていない。マネー(金)だけの評価の世界である。そんな人間に後継を託す人の気持ちが、わたしにはわからない。能力が高くても、募集には人格高潔で立派な人間は集まらないだろう。

成功した経営者こそ、社会性をもった新しい価値や、ひとびとの幸せに貢献するイノベーションを提供しなければならない。金銭的なモチベーションだけでは、大きな会社を後継できるものではない。それほど、世の中は甘くない」

と評している。

小川先生が批判していたスティーブ・ジョブスやYahoo!(ジェリー・ヤンのことか?)にしても、あるいは、Googleのラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンにしても、おカネだけがモチベーションではないのは間違いない。

自分の価値観や理念、ビジョンを世に問い、それを証明し、その結果としての富と名声を得たいのだろう。

10年それとも20年後、いずれにしても、歴史が証明してくれる。

追伸:孫さんにはとても期待している。