先週末の疲れが抜けないまま、今週は昼夜共に人と会うことが多く、夜は多少はお酒が入るせいもあり、ようやく治りかけた体調が逆戻り。
やはり、30代の頃のようにはいかない。
ところで僕は今、バイオリンの先生のところで、このエントリーを書いている。
レッスンを受けているのは僕ではなく、子供の方である。
2才10ヵ月ぐらいの時、偶然に聴いたジャズバイオリニストに興味を持ち、自分から習いたいと言い出した。
自宅では殆ど練習はしないが、レッスンは一年以上、続いている。
サッカー好きな妻がそれとなくサッカーに水を向けてみても、彼は素っ気ない。
僕が海外に住んだことが無くても、そこそこ英語が話せるようになったのは、英語が好きだったからだ。
「主体性と自由」そして「多様性」が、何よりも大切だと思う。
自分の「生き方」は自分以外には決められないし、「自分を本当に説得できるのは、自分だけである」。
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